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ミルク色の情事

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32歳の漆原莉花は、半年前に娘を産んだばかりの新米ママ。赤ちゃんの夜泣きがひどく、夫は苛立ってばかり。珍しく体を求めてきたと思いきや、自分勝手にフェラをさせるだけ。莉花は欲求不満になっていた。さらに義母まで孫に会おうと毎日のように家に顔を出し、「外で息抜きをしてきたら?」と自分勝手に莉花を家から追い出すのだ。周りに振り回されてストレスが溜まる一方の莉花。仕方なく訪れたショッピングモールで同じ社宅に住む伊坂尚明と知り合う。彼は夫とは別の部署で働く40代。物腰が柔らかくて優しい男性で、それからもLINEを通じて愚痴を聞いてくれた。ある日、夫とケンカしたのをキッカケに、尚明と一線を越えてしまう。赤ん坊が眠る横で舌を絡ませると、大きくなったおっぱいを激しく責められるのだった。溢れる母乳を堪能した彼はさらに……。
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あらすじ

32歳の漆原莉花は、半年前に娘を産んだばかりの新米ママ。赤ちゃんの夜泣きがひどく、夫は苛立ってばかり。珍しく体を求めてきたと思いきや、自分勝手にフェラをさせるだけ。莉花は欲求不満になっていた。さらに義母まで孫に会おうと毎日のように家に顔を出し、「外で息抜きをしてきたら?」と自分勝手に莉花を家から追い出すのだ。周りに振り回されてストレスが溜まる一方の莉花。仕方なく訪れたショッピングモールで同じ社宅に住む伊坂尚明と知り合う。彼は夫とは別の部署で働く40代。物腰が柔らかくて優しい男性で、それからもLINEを通じて愚痴を聞いてくれた。ある日、夫とケンカしたのをキッカケに、尚明と一線を越えてしまう。赤ん坊が眠る横で舌を絡ませると、大きくなったおっぱいを激しく責められるのだった。溢れる母乳を堪能した彼はさらに……。

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