あらすじ15歳年上の祐二と結婚して1年経つ、33歳の白石香奈子。夫は長期海外出張で家を留守にすることが多く、香奈子は女盛りの身体を持て余して欲求不満状態に陥っていた。そんな中、大学三年になる義理の息子・雅也の部屋を掃除している際に、極太バイブを見つけてしまう。交際中の彼女にでも使っているのか……そんなことを考えているだけで股間が濡れてきてしまった香奈子。「もう駄目。これ以上、我慢できないわ」パンティを脱ぎ捨てて大きく股を開くと、ピンク色をした肉裂にバイブレーターの先端を押し当てて……。