オナニーした後、精子の中に血が混じっていた。純朴な高校生・増野明夫は、そんな恥ずかしい悩みを、保健室にいた養護教諭の寺西史恵に告白した。史恵は「誰にでもあることよ」と励まし、その場で彼のペニスを触って確認。物腰穏やかな31歳の美女を前にし、つい股間を固くさせてしまう明夫であった。すると史恵は、そのまま肉棒をつかみ、手を上下に動かし始めた。溜まっていた精子を放出して、血が混ざってないかを見るのだという。童貞の明夫はアッという間に昇天。大量の精子を飛び散らせた。だがその瞬間、保健室の扉がガラッと開いて……。