あらすじ脚を骨折した木内浩平。妻に先立たれた父親の身を案じ、娘が家政婦を雇ってくれることになった。翌日、味噌汁の匂いで目を覚ますと、30代後半だろうか、きめ細かい肌と黒髪が印象的な美熟女が朝ご飯の支度をしていた。生田良美と名乗る家政婦は、さすがプロという心遣いでいろいろと世話をしてくれるが、巨乳な上に妙に艶かしい色気があり、浩平は自然と下半身が疼くのを感じていた。ある日、トイレに連れて行ってもらった浩平は、ギンギンにいきり立ったチ●ポの処理をお願いしてみると……。