あらすじ38歳の未亡人・津村八重は、夫の連れ子である高校生の圭介と二人で暮らしていた。ある日、圭介の部屋を掃除していたところ、どうやって撮ったのか、50枚にも及ぶ八重の写真が見つかった。しかも、その写真をオカズにオナニーまでしていた形跡が。それを見た途端、下腹部がキュンッと疼いた八重。夫を亡くして3年、三十路熟女の健康な肉体は、性的な飢餓感を人一倍感じるようになっていた。我慢できず、その場で股間をまさぐり始めた八重。「ああっ、本物が欲しい!!」思わずそう叫んだ瞬間、圭介が帰ってきて……。