あらすじ京都に住む35歳の作家・ナオ。地元には夫婦同然の彼女がいるが、セックスレスの危機を迎えていた。出版社との打ち合わせなどで、たびたび東京を訪れる際、必ず会う女性がいた。1年前に知り合った22歳の絵里奈という女優の卵。この日は焼き鳥屋で3時間ほど飲んだ後、ラブホテルへ向かった。ベッドの上に腰を落として大きく開脚している絵里奈ににじり寄る。永久脱毛してツルツルな彼女のアソコをそっと中指で触れた。「ぬるぬるしたのいっぱい出てきた」止め処なく溢れ出た愛液は、シーツに大きな染みを作り……。