川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女性の体のことばかり考えている。ある日、25世紀からやってきた時間局員のアンドロイド・恵夢に「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」と請われた。快諾した登喜男は様々な時代を飛び回っていく。今回やってきたのは昭和18年(1943年)。空襲警報が鳴り響く戦時中の横須賀だった。相手をするのは17歳の生娘・沖野小百合。モンペ姿でお下げ髪の彼女は、多少日焼けした小麦色の肌をしていて、えくぼと八重歯が可愛らしい。空襲警報が鳴り響き、2人きりで防空壕に退避した。怖がって身を寄せてくる美少女を抱きしめる登喜男。そのまま甘い汗の香りを漂わせる彼女の体を隅から隅まで舐め回す。蜜でヌルヌルになった処女のアソコにいきり立ったペニスを挿入して……。