伊原俊平は29歳。妻・祐佳の母親である坂井悦子と半年前から同居している。離婚して独り身の悦子は、40代後半とは思えぬほど若々しい。そんな魅力的な義母に惹かれた俊平は、彼女の下着をオカズにいつもオナニーをしていた。しかし、それは義母にバレていたのである。妻とセックスレスになっていることまで知られていて、その理由を詰問される俊平。意を決して、積もりに積もった義母への思いを告白する。「結局お義母さんは、僕の心を弄んでいたんだ」そう迫った俊平は、義母の唇を強引に奪う。そして、その豊満な胸を揉みしだくと、義母の下着の中は早くもグッショリと失禁したように濡れていた。熟した悦子の体をじっくりと堪能しようと思っていた俊平も我慢できず、本気汁をにじませたオ○ンコに肉棒をブッ刺すと……。