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おんな巡悦帖 第五回

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舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、藩邸の厨で働くことになる。ある日、十郎は姫君一向の江戸見物に付き添い、芝居小屋を訪れた。席が足りないと知るや、姫君の付き人・香穂と一緒に小屋を抜けることになった。以前から十郎と体を重ねてきた香穂は早くも淫気を催し、十郎を待合に連れ込む。応じた十郎が陰戸と肛門を優しく責めると、香穂は藩邸ではない状況に興奮し、大声でよがり始めた。様々な体位で彼女をイカせ、最後は快感とともに果てた十郎。全てを終えた後、香穂から予想外の提案を受ける。「姫様を、孕ませてほしいのです」その申し出を受けた十郎は、姫君と逢瀬を重ねながら、他の女性とも尿や母乳に恍惚となる淫靡な日々を過ごしていき……。
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あらすじ

舞台は江戸時代。寒村で独り過ごしていた十郎は、ひょんなキッカケで田村藩の姫君・小巻の輿入れについて江戸にやってきた。そして、藩邸の厨で働くことになる。ある日、十郎は姫君一向の江戸見物に付き添い、芝居小屋を訪れた。席が足りないと知るや、姫君の付き人・香穂と一緒に小屋を抜けることになった。以前から十郎と体を重ねてきた香穂は早くも淫気を催し、十郎を待合に連れ込む。応じた十郎が陰戸と肛門を優しく責めると、香穂は藩邸ではない状況に興奮し、大声でよがり始めた。様々な体位で彼女をイカせ、最後は快感とともに果てた十郎。全てを終えた後、香穂から予想外の提案を受ける。「姫様を、孕ませてほしいのです」その申し出を受けた十郎は、姫君と逢瀬を重ねながら、他の女性とも尿や母乳に恍惚となる淫靡な日々を過ごしていき……。

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