あらすじ大学生になったばかりの三木本裕介は、高校2年から付き合っている恋人・吉永晴絵がいる。二人の間にはまだ肉体関係が無く、裕介としてはそろそろやりたい盛りだったが、晴絵の20歳の誕生日まで待って欲しいと言われてしまう。そんな中、晴絵の母である志乃から呼び出された裕介。39歳という若さの志乃はミニスカートがよく似合う女性で、ムッチリした太ももが何とも艶めかしいのであった。志乃はどうやら娘とのプラトニックすぎる関係を心配しており、逆にとんでもない提案をしてきて……。