あらすじ(あぁ、美知子!)町田光昭は思わず叫びそうになった。光昭の一人息子である昌史の勉強部屋を覗くと、驚愕の光景が広がっていたからだ。そこでは、後妻である35歳の美知子と昌史が、お互い全裸でいた。しかもただの裸ではない。昌史は義母の身体に巧みに麻縄を巻き付けていたのだ。上半身は豊満な乳房を根元から締めつけ、下半身はふとももとふくらはぎが一つにされ、あられもないM字の格好に広げられている。「あん、やめて。お願いだから」と言う美知子であったが、この恥辱プレイに興奮していることは明らかで……。