社長の娘である氷野風子を起こし朝食を用意することが、地方の鉄工所に勤めて5年目となる秋村充の朝の日課だった。もともと2人は東京にある大学の同級生。同じビデオゲーム研究会に所属していた。巨乳で愛らしい容姿の風子は当時から人気者だったが、問題なのはズボラな性格。ゲームに熱中すると他のことが手に付かなくなってしまう。充は何かと気にかけて世話をしていた。それがキッカケで、就職の決まらなかった充は風子の実家で働くことになった。相変わらず奔放な彼女の世話をしている自分が情けなくなった充は、東京に戻りたいとこぼしてしまう。それを聞いた風子は1人になるのが不安になったようで、充の部屋からエロDVDを拝借。見よう見まねの性技で充に迫ってきた。ぎこちないフェラ。巨乳を使ったパイズリ。生殺しにされた充は、処女なのにグチョグチョになった風子のアソコに挿入し、連発で……。