あらすじ32歳の雪江佐織は、父親の経営する診療所を継いで夫とともに女医として働いている。彼女の日課は1時間ほどかけて走るジョギング。ある日、いつものようにジャージに着替え走っていたところ、突然竹林から現れた目出し帽をかぶった男に襲われてしまう。パンティごとジャージを脱がされ、指先がクリトリスに触れた瞬間、はからずも彼女は濡れてしまう。抵抗はするが、佐織は男に凌辱されてしまう。しばらく経った別の日、診療所に男が現れ、ふたたび彼女の体を要求してくる。心は拒絶しようとするが、体はノーとはいえず……。