あらすじ新年会で酔っぱらった松尾課長を自宅へと送り届けた際、以前から憧れていた松尾夫人に付き合うかたちで酒を飲むことになった八木。夫人は自身の胸に八木の手を押しつけ、「わかってるわ、わかってるけど、もうダメなの、我慢できないの」と、一方の手を八木の内腿に這わせてくる。数日後、八木のマンションを訪ねてきた松尾夫人。そこで八木は夫人に肉体を求められ……!?