あらすじ会社の上司である大崎との不倫逢瀬を繰り返すようになった美恵子。大崎は、お姫様のように優しく扱ってくれることもあれば、縄や手錠を使って拘束し、淫らな言葉と乱暴な愛撫で、レイプするように犯すこともあった。身も心も大崎から離れられず、尊敬から恋愛感情へと気持ちの変化を感じずにはいられない美恵子。そんなある日、いつものように会社へと出社した美恵子の目に映ったのは泣き崩れている同僚たち。皆の口をつく大崎の名前。大崎の身に一体何が……!?