あらすじ引きこもりになって高校を退学した大樹は、雪が降り積もったある朝、とつぜん雪かきを始め、その雪で庭にかまくらを作る。そこに炬燵などを持ち込み、快適な1日を過ごす。そして夜、うとうとしていると誰かが傍にいるのに気がついた。それは2軒隣に住む、ふたつ年上のOL、利枝子だった。ほろ酔いの彼女はすぐに炬燵で寝入ってしまうが、むせかえるような女の匂いに童貞の大樹の心臓は暴れる。そして利枝子を起こさないようにそっと足や恥部の匂いをかぐが…!!