あらすじ毎週火曜日の朝、タクシー運転手の私は、老婦人を病院へ送り迎えしている。この仕事の最大の楽しみは、老婦人の息子の妻・政美に会えることだった。170センチ近い身長、豊かな胸、ムッチリとしたふとももを持つ彼女に、私はついあらぬ妄想をしてしまう。そんなある日、病院への付き添いとして、政美ではなく、老婦人の実の娘・祐子がついて来る。彼女の誘惑により、病院のトイレで立ちバックで交わることに。情事の後、祐子はこう言うのだった。「次は政美さんのことも楽しませてあげて…」果たしてその言葉の真意とは!?