あらすじ高校生の中原祥吾は、隣室の31歳の未婚の母・長田寛子に恋心を抱いていた。かなりの美形で、90センチの巨乳でもある彼女をオカズに、祥吾はオナニーの日々。いつものように寛子から息子の子守を頼まれ、彼女の部屋に入ったとき、祥吾はある姦計を巡らせる。それは、独り身の寛子が寝室で行うであろうオナニーを盗聴することだった。盗聴を通して、寛子の自分に対する想いを知った祥吾は、やがてお互いの身体を貪り合うようなセックスを体験する。しかし、姦計はひとつだけではなかった!