あらすじ風俗好きの雅弘は、21歳の明菜と結婚した。明菜から風俗通いをやめるよう迫られた雅弘は、やめる条件として「君が風俗ワザを覚えて」と、うぶな明菜にパイズリなどを教え込む。さらに「パイズリ三千円…」など値段を決めて、やってもらった性戯ごとに妻に現金を渡し、それをマンション購入の頭金に貯めるようになる。明菜は素股、全身ナメなども覚え、性的にも開花していく。ある時など、教えていないアナルナメまで繰り出してきた。彼女はどこでこんなワザを覚えたのか? 夫の知らない幼妻の正体とは?