あらすじ遠藤浩介は、レディースバッグなどを扱う輸入代理店で働く40代のサラリーマン。仕事帰りのある日、街角でキャリーケースを引く30代半ばの美しい女性を目撃する。困っている彼女に手を貸すと、ランジェリーショップに案内される。聞けば、その店の店長をしているという。妻に下着をプレゼントしてはどうかと提案され、浩介が躊躇していると、自らモデルになると試着室に入っていった。肉感的なヒップや太ももだが、スレンダーな体つきをした彼女の下着姿に、男の分身がピクリと反応した!