あらすじ義姉の琴音の口に欲望の液体を吐き出した高校生の祐介。今度は、義姉の肉体に触れるよう誘導される。初めてのことに戸惑いながらも、祐介は震える指先で愛撫をはじめる。ぎこいないキスをしながら乳房を揉み、やがて下半身へと手を伸ばす。すると、琴音のそこはすでにびちょびちょに濡れていた……。勃起した肉棒をそっと握ってきた義姉は、太腿を広げて優しく祐介を導いた。そして、祐介はついに挿入を果たし童貞を捨てて……。果たして、禁断の関係を築いてしまったふたりの運命は!?