あらすじ義姉である琴音のオナニーを覗いていたのを見つかった高校生の祐介は、叱られると思ったが、意外にも部屋の中へといざなわれる。勃起したままのペニスをなでられ、我慢できずにもじもじする祐介に、義姉はじっとしているように告げる。やがて琴音がぱんぱんに張った祐介の淫茎を口に含むと、初めての快感に若竿はすぐに暴発し、欲望の白濁液を義姉の口腔内へとほとばしらせた。そして、「今度は、あなたの番よ」という信じられない言葉とともに、ゆっくりと開かれた白い太腿の奥に目を奪われた祐介は……。