あらすじしゃれた家が並ぶ高級住宅街。夕方の雨の中、弓絵は車を車庫に入れようとした際、軒先を借りていたという20代の陽介を泥だらけにしてしまう。そのまま返すわけにもいかず、シャワーを使わせることに。33歳の弓絵には、何不自由ない暮らしをさえてくれる年上の夫がいたが、若くて逞しい陽介に抱かれ、これまで感じたことのない快感をえてしまう。次の日も、会いたくなったといって尋ねてきた陽介と抱き合ってしまう。しかし、陽介の実態は……!