あらすじ24歳になった舞は、大手N社の企画部に所属している。街中で突然声をかけられたのは、6年前、舞の前から逃げるように去っていったあつ君だった。あつ君は、舞の意外なキャリアに驚くが、いい女になって、いつかあつ君を悔しがらせたいと努力してきたのだ。あつ君は、「2人きりになろう。それであのときの続きをしよう」とラブホテルに誘ってきた。お互いを激しく愛撫しあう2人。ところが、舞の言った一言であつ君の手がとまり……。