「私がなぜ、新生ギリシャ神と語らいたいと思ったか」
2023年4月、ドクタードルフィンがギリシャに降り立った。
今回のギリシャリトリートは、
人類・地球の次元上昇を加速するために
与えられた使命であったという。
現地では、ギリシャの島を巡り、
人類史上初となる、ギリシャの神々のエネルギーの書き換えと次元上昇、
さらにはアトランティス文明エネルギーの書き換えと超覚醒を実施。
つまりは、
彼らのパーソナリティーが生まれ変わったと同時に、
その神々が構成する物語の内容も書き換わってしまったというのだ!
ドクタードルフィンのパラレル過去生である
ゼウス、アポロン、アフロディーテ、ポセイドン、アスクレピオス
と語らうことによって、
「現代人への示唆に富んだメッセージが飛び出すのではないか?」
「読者の次元上昇に必要な情報が得られるのではないか?」
そんな思いに端を発し、
ワクワクしながら5神との語らいの臨んだドクタードルフィン。
さてどんな話が飛び出したかはお楽しみに。
《ドクタードルフィンが語らった神々》
神といえども、よい面も悪い面もあり、
今回ご登場いただく5神もBEFORE(書き換え前)はこんな一面も…
・ゼウス
非常に能力が高くたくましいが、反面、浮気ばかりで女性に弱い…
・アポロン
自分をよく見せたいばかりに二面性が強く、利己的で戦争では仲間を裏切り…
・アフロディーテ
傲慢でエゴが強く、美貌と女の武器を使って男の弱みにつけ込む浮気の女神…
・ポセイドン
怒ったが最後!自然災害を起こし世界を混乱させ、弟・ゼウスとは表面的な付き合い…
・アスクレピオス
死者蘇生の能力が秩序を乱すと祖父・ゼウスに殺されるも、不老不死となって生き返る…