自然界と石垣島の知恵を今に伝える
石垣島はっちゃんの島の薬箱 第2弾
自然界の恵み
宝物は足元に
喜び・分かちあい・ととのえる
植物、ハーブ、野草料理の発酵、
染め、塩、衣、糸、
意識と想いの使い方、ととのえ方
先人たちの知恵満載な
衣食住レシピを
美しい写真とともにお届けします。
自然界の恵みと振動を
共鳴と調和でいただく
231のアイディアとレシピ
◇主なコンテンツピックアップ
植物の効能を知るより先にやりたいこと
ウムイグスイ(想い薬)はヌチグスイ(命の薬)
・想いの渦 意識が先
・フラワーエッセンス、ハーブウォーターを作る
・糸 植物から繊維をいただく ・染めの工程
・衣を羽織る ・塩を作る ・植物で守るおまじないゲーン(サン)
クンチグスイ(元気が出る薬)
・[レシピ]ゴーヤチャンプルー、ナマコチャンプルー、お魚と花びらハーブマリネ、湯がくだけのおひたし、夏バテのときのかつお汁、ゆし豆腐、イカの墨汁、アバサー汁、スヌル(もずく)とアーサーと長命草の天ぷら、チィーイリチー、チムシンジほか多数
ヤーグスイ(常備薬)
・薬草酒、ハーブのお酢づくり、ハーブ調味料、ハーブティーほか
・身のまわりのハーブ図鑑(33種)