あらすじ怪魔団の術にかかった前沢を正気に戻すため、5日間隔離する有村局長。父親から先祖代々伝わる家宝の盾を受け取った五郎は、再び現れるであろう怪魔団と、その首領・死神を局長たちと共に待ち構える。そして、5日目の夜に怪魔団の怪人が現れるが、怪人は、五郎の盾に反射した自らの光線を浴び、逆に術にかかった。それを利用して死神の正体を吐かせようとする局長だが、その死神によって阻止され…!? その騒動の中で、前沢は正気を取り戻したものの、今度は局長が怪魔団にさらわれてしまう!!