既刊(1-16巻)

山本まさはるシリーズ 探偵屋NO 1 「私の愛した探偵屋」

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探偵屋・塙貢の事務所に勤める時子が、理由も告げず、置手紙を残して出て行ってしまった。彼女に好意を抱く貢は意気消沈するが、父親から、今受けている依頼だけは遂行しろと命じられる。翌日、父の命令通り依頼をこなす貢は、立花組組長の息子・一郎を探し当てる。だが、尾行中に一郎が何者かに拉致されてしまい、貢もまた捕まって…!? 金目当てと思われた誘拐事件の真相は? そして、時子が出て行った理由とは!?
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山本まさはるシリーズ 探偵屋NO 1 「私の愛した探偵屋」

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山本まさはるシリーズの作品情報

あらすじ

探偵屋・塙貢の事務所に勤める時子が、理由も告げず、置手紙を残して出て行ってしまった。彼女に好意を抱く貢は意気消沈するが、父親から、今受けている依頼だけは遂行しろと命じられる。翌日、父の命令通り依頼をこなす貢は、立花組組長の息子・一郎を探し当てる。だが、尾行中に一郎が何者かに拉致されてしまい、貢もまた捕まって…!? 金目当てと思われた誘拐事件の真相は? そして、時子が出て行った理由とは!?

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