あらすじ中学時代に2年近くにわたる不登校・引きこもりを経験.昼夜逆転の生活の中でネトゲに没頭するも,一念発起して高校,大学へ進学.その体験から,現在は,生き難さを抱える当事者と親たちに寄り添う活動やプロジェクトを展開中.ネガティブに語られがちな「不登校」を,人生のチャンスと考え生きる著者が語る過去,今,そして夢.