あらすじ司法の顔は見えにくい.でも最高裁は面白い.DNA鑑定が突き付けた育ての父と実父と母娘の関係は? 夫婦別姓はなぜダメなのか? 犯罪に向き合った裁判員の審議は無意味なのか? いずれも下級審で判断が分かれ注目を集めた判決ばかり.情理を尽くした判断をたどり現代の難題を考える.家族の,司法のあり方をデザインするその姿を追う.