あらすじ「ここ数年,気楽に詩が書けるようになっています.気が向くと発表のあてもないのにマックに向かっているのです.〈未発表〉とあるのはそうしてできた作で,締め切りがないから飽きるまで推敲を重ねられるのが楽しかった!」