既刊(1巻 最新刊)

いちねんせい

-
「『いちねんせい』では,抽象的,観念的じゃなくて,できるだけ子どもの現実に即した具体的な行動を書きたいと思っていました.……ぼくの詩の源は,ことばにはないんですよ.言語っていうとどうしてもちょっと抽象化しがちなところがあるんだけれど,こういう詩が書けるのも,たぶん自分が毎日の暮らしのなかに,なんか詩の源を見ていたっていうことと関係あるんだと思います.」

いちねんせいの巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

いちねんせいの作品情報

あらすじ

「『いちねんせい』では,抽象的,観念的じゃなくて,できるだけ子どもの現実に即した具体的な行動を書きたいと思っていました.……ぼくの詩の源は,ことばにはないんですよ.言語っていうとどうしてもちょっと抽象化しがちなところがあるんだけれど,こういう詩が書けるのも,たぶん自分が毎日の暮らしのなかに,なんか詩の源を見ていたっていうことと関係あるんだと思います.」

いちねんせいのレビュー

まだレビューはありません。