あらすじ「主人公がいる物語の断片みたいな書き方を発見して,それが楽しくなりました.長い小説は苦手だけれど,人生の一場面を詩の形で書く面白さにこの頃から気づき始めたと思います.もともとは桑原伸之さんの絵による絵本.」