あらすじ「これは新聞,雑誌のもとめに応じて書いた作品からえらんで編んだものですが,いわゆる現代詩が現代音楽とすれば,この本に収めた作品はポップスにたとえてもいいようなものも多く,どんなふうに読んでもらえるのか,刊行当時はあまり自信がありませんでした.」