あらすじ「男の子に続いて女の子も生まれて,家族と過ごす日常のうちに生きる,個としての自分を,知らず知らずのうちに意識するようになっています.詩集のカバーに母の若い頃の写真と,自分で撮った妻子の写真を使わせてもらいました.」