あらすじ行いの正しい人間がなぜ不幸にあうのか,神ははたして正義の神なのかを問う「ヨブ記」,教派の別なく愛誦され,祭儀,礼拝で重用される「詩篇」,男女がたがいに愛し合い讃え合う歌「雅歌」――.神に対する讃歌とともに信仰の人生とその意味に関する内容を主とする,前三世紀頃成立の聖文集五書を収録.(解説=鈴木範久)(全四冊)