既刊(1巻)

零の発見-数学の生い立ち

作者:
出版社:
-
720
インドにおける零の発見は,人類文化史上に巨大な一歩をしるしたものといえる.その事実および背景から説き起こし,エジプト,ギリシャ,ローマなどにおける数を書き表わすためのさまざまな工夫,ソロバンや計算尺の意義にもふれながら,数学と計算法の発達の跡をきわめて平明に語った,数の世界への楽しい道案内書.
720
零の発見-数学の生い立ち

零の発見-数学の生い立ち

720

零の発見-数学の生い立ちの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

零の発見-数学の生い立ちの作品情報

あらすじ

インドにおける零の発見は,人類文化史上に巨大な一歩をしるしたものといえる.その事実および背景から説き起こし,エジプト,ギリシャ,ローマなどにおける数を書き表わすためのさまざまな工夫,ソロバンや計算尺の意義にもふれながら,数学と計算法の発達の跡をきわめて平明に語った,数の世界への楽しい道案内書.

零の発見-数学の生い立ちのレビュー

まだレビューはありません。