あらすじ「本がどんどん増えて困る」「給料がみるみる本に変わる」.大反響(悲鳴?)を呼んだ前作『面白い本』.火のついた読書欲に“もっと”が止まらない.「もっと面白い本はないのか」「もっと面白い本が読みたい」.人間,宇宙,歴史,芸術,科学.まだまだあります,面白い本.熱い要望にこたえて贈る,家計圧迫必至の第2弾.