既刊(1巻)

皮膚は考える

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皮膚は身体を包むだけの単なる包装紙ではない.からだ全身を被い,重さは約3キロにもなる最大の「臓器」である.かつ,皮膚は環境に応じて,その状態を変化させ,必要な情報を体内に伝える.著者らは,脳神経系で働く物質と同じものが皮膚に存在することを発見した.鍼灸医療の本質ともからむ皮膚科学の最新研究を紹介する.

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