あらすじ第1巻(1835年)でアメリカのデモクラシーの形成過程とその政治制度の運用について分析を行った著者は,第2巻(1840年)では,デモクラシーが人々の知的活動,感情,道徳などに及ぼす影響について考察する.(全4冊)