あらすじ大国となりつつある米国で,デモクラシーが前例のない大規模に機能するには何が問題になるかを検証,後世の米ソ対立を予言する文章で締めくくる.「いつの日か世界の半分の運命を手中に収めることになるように思われる」(全4冊)