【特集1】イラン戦争後の世界
米イラン核交渉中の攻撃により
民間人を含む多くの命が失われて2カ月、
出口はいまだ見通せない。
戦争による石油危機は、
日本を含む各国に深刻な影響を与えている。
同時に、国際秩序の崩壊を受け、
「信頼できない米国」を前提にした
再編の動きも見えつつある。
ウクライナ、ガザ、ベネズエラ、そしてイラン。
軍事介入、戦争は相互にどのような影響を与え、
わたしたちはいかなる戦争の時代を生きているのか。
日本はこのまま米国だけにすがり続けるのか。
【特集2】いきていく憲法
ひろがりつづける戦火のなかで、軍拡に前のめりの政府。
武器輸出の緩和、敵基地攻撃能力の保有など、
「戦争放棄」はもはや風前の灯である。
だが、その理想を裏切る現実を前に、
憲法とともに、社会を動かしてきた人たちがいる。
戸籍と国籍をめぐる不条理、
性的マイノリティへの差別、一票の格差・・・・・・。
さまざまな違憲判決は現実を変革してきた。
司法の場だけではない。
戦争へと邁進する政治に対抗する根拠は、
ほかでもない、憲法にある。
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