既刊(1-63巻)

吉田健一さんの同題のエッセー集にある詩の考え方に,私は共感と反発を覚えているので,無断で題名を拝借したのだが,散文では捉えられないものを詩は果たして捉えられるのかという疑問は深まるばかりだ.詩で詩を語ろうとする試みは,私のobsessionみたいになっている.

谷川俊太郎~これまでの詩・これからの詩~の他の巻を読む

既刊63巻
  • 二十億光年の孤独

    400
  • 十八歳

    350
  • 62のソネット+36

    500
  • 愛について

    900
  • 絵 本

    500

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詩に就いて

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900