既刊(1-7巻)

ラス・カサス インディアス史 (五)

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エスパニョーラ島の破壊が進行する中で感覚麻痺に陥った植民者を糾弾してゆく修道士たちの動きを追い、本国ですすめられた法整備とその問題点を追究する筆者は、他方で従軍司祭としてキューバ島征服の露払いとなったかつての自分の役割を総点検してゆく。
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ラス・カサス インディアス史の作品情報

あらすじ

エスパニョーラ島の破壊が進行する中で感覚麻痺に陥った植民者を糾弾してゆく修道士たちの動きを追い、本国ですすめられた法整備とその問題点を追究する筆者は、他方で従軍司祭としてキューバ島征服の露払いとなったかつての自分の役割を総点検してゆく。

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