あらすじダンスをしていた時、男性が大きくなったモノを押しつけてきて、アソコの熱が伝わったのが一番感じたという女房の話を聞いた作者は、使い捨てカイロを利用した奇策を思いつく。そこでカイロを直接アソコに貼った作者は、その熱さとはがす時にアソコの皮がへばりついて痛い目に遭うが、試行錯誤の末にハンカチ2枚を棒状に丸めてパンツの上から温湿布を貼る事に行き着く。そしてそれを装着して女性をダンスに誘った作者は……!?