あらすじ御手洗組に出入りする青年・白石(しらいし)は、歌舞伎町で御手洗組組長へ挨拶した“人斬り達(ひときりたつ)”の迫力が印象に残る。その後、後ろ姿がセクシーな女が自分の部屋の隣へ引っ越してきたのを知った白石は、壁に穴を開けて女の媚態を覗き見して興奮する。そして引っ越しの挨拶に来た隣室の女が、ブスだとわかってガッカリする白石だったが、ある夜、鍵が開いた隣室に入って寝乱れる女とエッチしてしまい……!?