たぶん だいじょうぶ

既刊(1巻 最新刊)

たぶん だいじょうぶ

出版社:
-
伊藤まさこさん推薦! なんだかなぁと思うことがあったとしても、 「だいじょうぶ」のひとことが、 ちょっと私を楽にさせてくれる。 かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、 私だけではないはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年も一年いろいろなことがありました。 あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。 東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、 キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。 【著者について】 引田かおり(ひきた・かおり) 夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。
作品情報

たぶん だいじょうぶの巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

たぶん だいじょうぶの作品情報

あらすじ

伊藤まさこさん推薦! なんだかなぁと思うことがあったとしても、 「だいじょうぶ」のひとことが、 ちょっと私を楽にさせてくれる。 かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、 私だけではないはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年も一年いろいろなことがありました。 あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。 東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、 キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。 【著者について】 引田かおり(ひきた・かおり) 夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。

たぶん だいじょうぶのレビュー

まだレビューはありません。