あらすじ街中が幸せに包まれているクリスマスの夜。俺とともに歩くのは、一緒に出張になった高槻さんだ。仕事に熱心できれいで…憧れの先輩だ。彼氏と過ごしたかっただろうな…そう思うと罪悪感さえ感じてしまう。今日はビジネスホテルで一泊の予定で、俺たちは仕事終わりに乾杯した。うっかりビールをこぼしてしまった高槻さんの足に見入ってしまう俺。黒ストッキングに包まれた綺麗な足に思わず触ってしまうと、高槻さんは意外な反応を見せて…!?