「やめて…ください…気持ち悪い触手を這わせないで…!」ある日、視線が触手のように感じるようになった観月。登下校の電車内や校内と、あらゆる場所で人に見つめられる視線が生きた触手になるのだ。男性からの視線――胸のふくらみやスカートの中、視線から生まれた触手が身体中を這って愛撫する。しまいには授業中にも性器や乳首などを先端で容赦なく責められ、そして感じてしまう自分に恥ずかしさを覚えた観月は――。「私…やっぱり感じちゃってる…視線触手にアソコを犯●れて…でもイクのを我慢できるようにならないと…」視線触手に強制的に絶頂させられてしまう乙女……どうぞお楽しみください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---