「あ…さっきまで… ここで患者さんが……」 歯科医を務めている私は、出産を機に夫のと性生活が激減したことに悩まされていた。私の性欲は衰えないどころか年々激しくなるばかり。仕事が終わるたび、適度な疲労感によって劣情を催してしまい……誰もいない診察室でオナニーを繰り返す日々を送っていた。そんな中、医院に高校時代に片想いをしていたクラスメイト・広瀬が患者として訪れてきた。まさかの再会にときめいてしまった私は、さらに体の疼きを強くしてしまう。そして彼の甘い言葉に誘われるまま、かつての想い人との院内SEXに及んでしまい……。「僕には歯の治療はできないが…下のお口を治療することはできるんだぜ」